木造建築物解体指揮者

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    テキスト先に言ってました、
    『労働安全衛生法による安全衛生教育』
    を受けてきました。

    内容はタイトルにある通り
    『木造建築物解体指揮者』。

    簡単に言うと、安全に解体を進めるために作業指揮者を置きなさいよ、ってことです。社長もK君も持っているのですが、2人とも現場にいないことも想定されるのでとりに行ってきました。

    労働局の認める教習機関での6時間の座学と簡単なテストでもらえます。

    最近は6時間ゲームするのもしんどいのに、6時間の座学はちょっとした拷問です。
    さらにその日の受講生はたったの3人。

    『はーい、みなさん、せっかくですからもう少し前の席について下さい〜♪』

    鬼です。休ませる気などこれっぽっちもありません。

    というわけで6時間みっちり勉強してきました。

    こういうところに行くと、世間での標準的な話(施工方法とか)が聞けるので、自社の中だけでは見えなかったことなんかも教われるので新鮮です。
    "標準が良い"と手放しで叫ぶわけではありませんが、"標準"と言われるからにはそれなりの理由もあるのでしょう。

    抽象的すぎて意味不明だと思いますので具体的に言いますと、例えば『建設業の許可(都道府県知事への解体工事業登録でもOK)』ですが、先にも書いた通り、小さな解体をするだけなら必要ありません。取得するにもお金がかかるものです。しかしながら取得していることが、この解体業界での標準なんじゃないかと僕個人は思います。
    これは決して標準以外(取得していないこと)が悪いと言っているわけではなく、法律にのっとって営業されている分にはそれは一つの選択肢です。弊社においても建設業の許可に関してはもっていますが、その他の事柄においてはまだまだ標準には程遠いと思っています。

    上記はほんの一例ですが、自社の中だけだとあたりまえに思っていることが、世間に出てみるとイレギュラーだってことは大いにあります。
    これから会社を大きくしていくためにも、井の中の蛙にならず、外からの様々な情報を取り入れる必要があるなぁ、と感じた一日でした。

    ちなみに近年の取り組みの一つは、

    解体作業中はヘルメットを被る。
    作業中のくわえタバコはしない。

    今では当たり前のことのように感じますが、一昔前まではあまり守られていない事柄でした。これも、もう業界では標準となっているのではないでしょうか。
    弊社でも1年くらいかかって、やっと徹底されるようになりました。

    あとは『産業廃棄物収集運搬の許可』は今すぐ必要だと思っています。
    元請けの場合は必要ないので、なくても営業できるといえばできるのですが、これも世間標準としては持っているべき許可だと思います。

    結構お金のかかることなのですが、これは早急にとりたいと思います。

    "標準"ってお金がかかることが多いですねぇ…悲しい

    PC 解体工事一式 京都(株)青松建設ホームページ[kobochi.net]