お見積りのあれこれ

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    早いもので年が明けてもう2ヶ月が経過しました。明日からは3月ですね。
    あと2週間もするとお水取りも終わって、暖かくなってくるのでしょうか。
    あまり実感が湧きません。

    さて、前々回のブログで単価の話をしましたが、
    これに関連して今回はお見積りの話なんかをしたいと思います。
    一般のお客様向けのお話です。

    よく、電話で『木造2階建ての解体やねんけど、なんぼかかる?』と聞かれることがあります。
    どんな要素で値段が決まるかなんて、初めて解体に関わるお客様はわからないので、その質問も当然のことだと思います。

    しかしながら、これには正直なところお答えしにくいです。最低限必要な情報をお聞きして、大体の値段をお出しすることはできるのですが、どうしてもお客様から伝えて頂いた情報と、こちらで見させて頂いた場合の情報で食い違ってくることがあり、ある程度余裕を持たせた金額しかお伝え出来ません。

    お客様の気持もよくわかります。
    直接来てもらうほどでもないし、来てもらったら断りにくいし、とりあえずいくらくらいかかるか知りたいだけだし…等など、僕でも自分が同じ立場におかれたら、同じ行動をとるでしょう。

    でも、物品を売るような仕事と違って、
    立地条件や建物の形状は一人ひとりのお客さまごとに違います。

    『増改築はしてないだろうか?』
    『壁や屋根に使ってある素材は?』
    『道路にどのサイズのトラックまでなら停めても、ご近所さんの迷惑にならないだろうか?』
    『残されるゴミの量はどれくらいだろうか?』
    『足場養生は隣家との関わりでどのように組めるのか?』

    言い出せばキリがないほどです。

    実際にこれらを見させていただいて、廃材の処分費や掛かる日数分の人件費など、色んな面から判断して、ギリギリの数字をはじき出します。

    ですので、お客様のお気持は重々承知の上ですが、
    できましたら、現場をお見せ頂きたいです。
    その方がお安くお見積もりさせていただけるのは確かです。

    現場を見たからと言って、無理な押し売りなどは一切しません。
    相見積りしてもらっても全然OKです。

    なんにせよ、まずはご連絡頂かない事には始まりません。
    小さなことでもお気軽にお問い合わせ下さい!

    とりあえずおおまかに知りたい方は、もちろん電話のみで尋ねてもらっても結構です。
    出来る限りの回答をさせて頂きます! グッド

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